聞いてはくれるが
話が通じない…

それはね…

私たちは
耳で音を聴いていますが
その音が言葉として意味を持ち
自分の中に落とし込むには
聴覚ではなく
実はもう一つ
別の感覚が働いている

それが言語感覚

言語感覚の器官は
耳じゃないのです

どこかって?

全身の筋肉や骨
 

人が言葉を聞くとき
頭から足先まで
からだ全体が
その言葉の一音一音に反応して

\ ムーブメントを起こしている〜 /

外から聞こえてくる言葉に対して
内側で同じ言葉を
筋肉を小さく振るわせ
やまびこみたいに響かせている

そして私たちは
外から響いた言葉と
自分で起こした
ムーブメントを重ねることで
理解へと変えている

動きとして吸収しているんだね

でね
筋肉は動きに
必要なものなわけだけど

言語感覚は
運動感覚が育ってこそ
花開く部分でもあります

運動感覚は
こども時代に最も育つ感覚

言語感覚は結構あとだよ
思春期以降

だものさ
小さなこどもに
「言うことを聞きなさい!」って
できるわけないよね

で、
いい子に育てようって
早期教育とか…
その後の発達に影響するよね

聞いてはくれるけど
話しが通じない…

大人になって
そう言われたくないもんね

こども時代は全ての土台

早期教育なんてしてないで
体を使って
いっぱい遊んだらいい

こどもは真似っこの天才
大人の動きや身振りを
全身で真似っこすることで
運動感覚を育てているし

真似っこは
外の響きを
内の響きとしているわけで

そう!

\ ムーブメントを起こしている〜 /

言語感覚へと続いているのだね

運動感覚は
こども時代に
最も育つ感覚だけど

いつからだって
育てることはできる!

ちなみに
運動感覚は
スポーツが得意とかいう
ダンスが上手とか
そういう感覚ではないよ!

詳しくは
「よろこびの小径」でね

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